持ち物リスト

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アイテムをチェックするだけではなく、確認が必要になるものがあるので、備考欄もご一読ください。現地調達の可否については、都市部と田舎において随分と差があります。都市群では△のアイテムも手に入るものがありますが、マヤ村や田舎では、〇及び△のものは、ほぼ入手不可能になります。

アイテム	備考欄	重要度	現地調達
パスポート	【入国時に必要な要件】有効期間：6カ月以上　余白ページ：見開き２ページ以上米国経由の場合はESTAの取得も忘れずに。ベリーズ滞在中は、荷物の盗難・紛失時に損害を最低限に抑えるために、パスポートのコピーを持ち歩くようにしてください。	◎必携	×不可
eチケット控え	「eチケット控え」は入国手続の際に提示を求められる場合があるので、Eチケット控えはプリントアウトをしてお持ちください。	◎必携	×不可
海外保険	旅行保険には必ず加入しましょう。保険証書は必ず持参してください。クレジットカードに海外旅行保険が付帯している場合もありますが、補償内容、条件を細かくチェックしておきしょう。（クレジットカードで旅行代金を支払うと保険が付く場合もあります。）	◎必携	×不可
現金クレジットカード	米ドルの現金をお持ちください。現地でそのままご利用いただけます。日本円からの両替はできません。クレジットカードは、VISA, MASTER, AMERICAN EXPRESS, DINERS 等がご利用いただけますが、JCBはご利用いただけません。	◎必携	×不可
国際免許証	運転の予定がある方は国際免許証を取得することをお勧めします。ベリーズはジュネーブ条約締約国ではありませんが、法律上、ベリーズ入国から3ヶ月間は日本の運転免許証のみで運転することが可能です。しかしトラブルなどを回避するうえでも、日本で国際免許証を取得しておくことをお勧めします。詳しくは、在ベリーズ大使館のホームページをご参照ください。	○運転する予定の方のみ	×不可
ダイビングのライセンス	ダイビングをする予定の方は、必ずライセンスカードをお忘れにならないようにしてください。	○ダイビングをする方のみ	×不可
靴・サンダル	詳しくは、気候と服装のページをご覧ください。	◎必携	○可
薄手の長袖	12月～2月の夜間は必需。また、エアコン対策にも。	◎必携	○可
長ズボン	蚊対策に。遺跡などを訪れる際には長ズボンが良い。色は白っぽいものが良い。	○推奨	△都市部のみ
水着	海で遊ぶ以外にもケーブチュービングなどのアクティビティーなどで着用することもあるので水着は持参したい。シュノーケルセットなどはレンタルできる。	○推奨	○可
日焼け止め対策	帽子、サングラス、日焼け止めローションなど。詳しくは、気候と服装のページをご覧ください。	◎必携	○可
乗り物酔い止め薬	乗り物に弱い方はご持参ください。ブルーホール行きの船は片道３時間かかり大きく揺れ続けます。	○推奨	○可
虫対策関連	虫除けスプレーは「OFF」という商品名で売られていますが強いので、皮膚が弱い方は日本から持参してください。虫刺されの薬も持参しておくとよいでしょう。蚊取り線香も現地で購入することも可能です。	○推奨	○可
デイバッグ	日中の観光用。遺跡、洞窟では両手をあけられた方がいいです。	○推奨	△都市部のみ
懐中電灯	停電に備えるため。また、遺跡洞窟の中に入る際必要になることもあります。	○推奨	△
雨具	折り畳み傘とレインコートの両方をお持ちいただくことをお勧めします。	◎必携	△
洗面用具	特に、化粧水、メイク落とし、コンタクト保存水などは手に入りにくいため日本からお持ちください。	○推奨	△

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